出資を募る |
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投資家がオーナーとして積極的に経営に参加してくる場合もありますし、事業が失敗しても返済が必要な場合もあります。 出資を受けるときの一番のメリットは事業を失敗したときの返済免除なので、ここはシッカリと確認しておきましょう。 しかし、自営レベルの事業では出資を受けるのは非常に難しいです。1000万円の出資・月100万売り上げと仮定して、報酬合わせて10%返済と考えると、10年で1200万円。 投資家の立場から考えると、10年で200万円の利益では事業失敗した場合のリスクを考えるとメリットがないと思います。 出資された側も、月100万売り上げで10%も取られると経営的に苦しいです。 もし私がお金持ちで投資をするとすれば、 1.同業ビジネスと深い関係がある業種・業態で、ノウハウの吸収・手を組む 2.3〜5年で出資金含めて1.5〜2倍の返済 基本的に資本参加の形でないと投資したいと思わないですし、事業失敗したときの返済なし・軌道に乗るまでの返済免除などリスクを考えると、単純な金銭だけの投資だと3〜5年で1.5〜2倍程度にならないと出資するメリットはないように思えます。 そう考えると、自営レベルではとても出資を期待することはできないし、公的機関で借りた方が有利です。 特許的なアイデア・専門的な知識があって、経営のノウハウ・資金がないのであれば、投資家と協力することによって大きなビジネスと変わる可能性はありますが、そうでないと出資を受けるのは難しいでしょう。 私の場合は成功すれば経営の安定のために2号店・3号店を出店する予定ではありますが、利益を追求するつもりは毛頭ありません。 また、立地確認やシッカリとした人材育成を考えると次の出店には早くても3年、5年は掛かると思っています。 飲食業界の健全化のためにも大きく展開することができればそれも良いですし、その気になれば出店ペースは上がってくると思うのですが、地道にシッカリと人材育成を重視しながら運営していきたいと思っているので、急激な事業拡大は考えていません。 なので出資を受けるのは難しいと思うのですが、「1000万円ぐらいならあげるよ」という奇特な超大金持ちの方がいれば喜んで頂きます(笑)。
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